2019-03-27 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第9号
久しぶりの内閣委員会の質疑でどきどきしておりまして、前回は、パチンコはギャンブルだと言った途端に余り質疑をさせていただかなかったような気もするんですけれども、それは気のせいでしょうか。 そういうことでございまして、本日は、子育て世代を応援する幼児教育の無償化、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案について質問をさせていただくわけでございます。
久しぶりの内閣委員会の質疑でどきどきしておりまして、前回は、パチンコはギャンブルだと言った途端に余り質疑をさせていただかなかったような気もするんですけれども、それは気のせいでしょうか。 そういうことでございまして、本日は、子育て世代を応援する幼児教育の無償化、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律案について質問をさせていただくわけでございます。
午前中、参議院の方で二時間余り質疑がございました。我が党の丸川珠代議員の質問に対しまして佐川さんが答弁をされました。少し紹介をさせていただきたいと思います。 まず、書換えの指示について、安倍総理、安倍総理夫人、総理秘書官、さらには官房長官、官房副長官、総理補佐官、その他の官邸関係者から指示があったかという質問に対しまして、明快に否定をされておられました。
最後に、大臣、お願いがあるんですが、私どもはこの間、このデータをもとに、今精査をせざるを得ないデータをもとにこの三年余り質疑を続けてまいりました。この間の質問はほとんどそれでは意味のない質問になってしまう可能性が今の段階で高いわけであります。我々はこの間の質疑時間を返してもらいたいと思っているんです。
それは、先週から言っているように、やはり受動喫煙の問題に大臣にはしっかり取り組んでいただきたいという思いを込めて、大臣には余り質疑していませんので、通告していませんので、先ほど誰も聞かなかったので聞こうかなと思うんですが、時間があったら是非受動喫煙の問題についても大臣から意見を求めたいと思いますので、考えておいてください。 質問に入ります。
私、官房長官に余り質疑したことないんですね。私、与党のときに、当時野党だった官房長官に大変いろんな国会の在り方について御指導いただいた経験があるので、僕、珍しく官房長官にお伺いするんですけど、昨日夕方、官房長官会見の際に、籠池理事長が喚問で語られた例の谷さんからのファクスを記者に配られたと聞いています。その時分は実は参議院の理事会に提出をされてまだ外になっていません。
そういう前段階の、きょうはこの議論はいたしませんけれども、もともとこの五条について、よくアメリカが日本をという話はありますけれども、日本がアメリカをという話は余り質疑等でも出ておりませんでしたので、ここは確認をさせていただきました。ありがとうございました。 次に、これも外務省に御答弁をお願いしたいんですけれども、今度は逆サイドの話ですね。アメリカによる対日防衛義務の話。
○犬塚直史君 後ろの方、余り質疑の邪魔にならないような形、お願いできますかね、大臣に話しているんで。 ODAの供与という意味では、日本はスリランカに対してODAで大変大きな供与をしておりまして、経済的にはこの二国間というのは大変緊密な協力関係を持っていると、つまり日本は大きな影響力を行使できるわけですよね。
他方で、野党提出の法律案に対しましては余り質疑をする時間もなかったですけれども、しかしこれまで指摘してきたように、幾つかの点については疑問もございます。これは私は、野党案については、とりあえず与党のトップバッターでありますから、政府の方にその御見解、評価を伺わせていただきました。これから国会審議の中で与党の同僚がいろいろ野党さんにも直接伺うと思います。
建築関係の省エネのところについては余り質疑の時間がなくなってしまいましたけれど、一つ言えるのは確かに北欧系ですね、北欧であったりあるいはドイツであったり、無暖房住宅というようなものが既にもう常識になってきている時代なんですね。
○小川敏夫君 時間が来てしまいましたので私の質問は終わりますが、どうも私の質問に正面から答えていただけない、あるいは不必要な答弁ばかり随分多かったようなことで、余り質疑が充実しなかった点を大変残念に思っております。 また、総理が私に対して、私が国をおとしめるというかのような姿勢に立っているという発言、これは断じて私は許すことはできません。
○寺田(学)委員 余り質疑が、ちょっと私の説明が悪いのかもしれませんが、かみ合っていないんですけれども、電波監理審議会の議事に関しては、議事規則という形で、総務省令で決められているんでしょうか。調べさせていただきましたが、その中に、非公開とするであるとか、議事録は公開しないとかいうことは一切書かれていない。書かれていない以上、大臣のお考え一つで、公開するべきだと言うことは可能だと思うんですよね。
○山花委員 余り質疑が深まらないんですが、何が言いたいかというと、つまり、竹中大臣は全株処分の理由として国の信用が背景にあるというようなことを断ち切るとおっしゃるんですけれども、民間の銀行だって、これまでだって相当税金を突っ込んで預金者保護ということでやってきているわけですし、これから先の話は今あったとおりかもしれませんけれども、過去には実際政府保証があったのと異ならないような運営がされてきているじゃないですか
私自身は余り外交防衛で国会で余り質疑に立ったことはないんですが、やはりこの分野、大変動きの速い分野だなというのを痛感しております。というのは、昨日質問通告をした後からでも、ゆうべだけでもいろんな動きが起こっている。総理、ゆうべはたしか十時前だったと思いますけれども、ブッシュ大統領と電話で会談をしておられます。
私は専門家ではありませんから、これ以上余り質疑はしませんが、いずれ同僚議員の方から、そういう人権との関係ですとか、今のような限定的に侵入工具についても考えるという、あるいは人権との絡みでも、運用基準で、こういう話がありましたけれども、あとは同僚議員で少し議論も深めてほしいな、こういう思いなんです。
ところが、余り質疑時間がございませんで、大変申しわけないと思っていますが、先ほどから私が申し上げておりますように、国土交通省が道路を一生懸命今やっているわけですが、そのほかに、農林省が農道整備事業だとか林道整備事業、特に土地改良事業の中に農道が入っておりますが、予算の中に農道が入っておりますけれども、それとの関連性はどういうふうになっているんでしょうか。
余り質疑にならなかったみたいですけれども、もう一点、薬物中毒についてお聞きしたいわけです。 これは現場の医師の話なんですけれども、薬物中毒の患者と精神障害の患者の線引きがなくて、例えば麻薬取締法による対応の施設も精神病院となっている。入院場所も同一になっている。
まず、前回の委員会での質疑におきましては、この財政構造改革法の停止法案の内容につきまして、まだ不明な点が余り質疑がされていなかったということでありますので、その点に関しましてお聞きしたいと思うんですけれども、宮澤大蔵大臣の方にお聞きしたいと思います。
現場も見、それから一時間余り質疑を通していろいろな要求を聞きましたが、その中で、「もんじゅ」事故前と事故後に、いわゆる事故対策規程というのがそれを境にして新しく改定されている。その中に、自治体への連絡等のいろいろなことをずっと見ると、大きな改定は第四条の十一項であり、それによれば、地方自治体に連絡をすぐとる、こういうことが書いてあるのですね。
○岩浅委員 個別の問題に移っていきたいのですけれども、先般来の議論の中で、福祉事業について余り質疑がされておりませんので、ちょっと踏み込んでお伺いいたしたいと思います。 従来予算措置として行ってきた各種の福祉事業を今回は法定化をされた。これも一つの政府案の特徴であろうと思いますが、法定化された理由について、まずお伺いいたしたいと思います。
定数の問題を初め政治資金あるいは戸別訪問、投票方式というものについては自民党の主張をお述べいただいたと思うのでございますが、私は轡田さんのお話の中に、これは国会では余り質疑はなかったけれども、地方重視の観点から、県別で定数を考えれば非常にアンバラがここに生じているんではないかという御指摘、これは大変刮目すべき意見ではないかと私は思うのでございます。